限定2本!試作ギター モニター特別価格

2025/8/21更新情報

限定2本!試作ギター モニター特別価格

(販売終了)テレキャスター型:98%縮小ボディ スワンプアッシュ ミディアムスケール ローズウッド指板 オイルフィニッシュ

・デュオソニック型:アルダーボディ シュートスケール メイプル指板 ハードテイル ハムバッカー オイルフィニッシュ

どちらもピックアップ・パーツにはウィルキンソン製を使用。

 

この2台を試作オーダーモニター価格、¥59,800の超格安でご提供!

募集要件

・SNSでのレビュー。(演奏動画は無くてもOK)

・パーツはこちらでの選定品で主にウィルキンソン製。(お好みのパーツの場合はアップチャージ)

・ピックガードレス、背面ザグリ。

・塗装はナチュラルオイルフィニッシュのみ。(着色はアップチャージ)

・製作期間は6か月~完成次第発送。

・代金は全額先払い。

限定2本のみ!

応募があれば即終了です。

ご希望の方はメールにてお問い合わせください。

 

皆様のご応募お待ちいたしております。


オイルフィニッシュ限定!格安オーダー!

  •  コンポーネント基本価格・・・製作費8万円(税込・木材&パーツ・ケース&送料別)

コンポーネントは製作済みのボディとネックを組み合わせるものです。
アイモク、アトランシア、ワーモス、プレシジョンギターなどの信頼できるメーカーの加工済みボディ・ネックを使用し、

パーツはオーナー様ご自身で選定した物を持ち込むか、こちらにお任せいただき組み込みと調整を行います。

製作費用は8万円(税込み・木材&パーツ・ケース&送料別)となります。

早い・安い・良い!ならコンポーネントをお薦め致します。

 

コンポーネント基本価格の内訳:ナット製作・フレット摺合せ・組み込み調整・オイルフィニッシュ(着色有)

追加料金分:ネック・ボディ木材・ピックアップ・ハードウエア・電装系・ピックガード・その他パーツ類。

コンポ平均価格:13万円

  • ルオーダー基本価格・・・製作費13万円(税込・木材&パーツ・ケース&送料別)

フルオーダーは木材から切り出し、1から製作しますので形も含め、ご希望通りのギターが製作可能です。

木材やパーツの選定次第でお安くなります。(パーツ持ち込み可)

 

フルオーダー基本価格の内訳:オリジナルボディ・ネック製作・オイルフィニッシュ(着色可)・組み込み調整。

追加料金分:ネック・ボディ木材・ピックアップ・ハードウエア・電装系・ピックガード・その他パーツ類。

フルオーダー平均価格:18万円

 

*ラッカー・ウレタンでの塗装は外注となり、アップチャージとなります。

 

国内の工房で高価な見積もりに驚愕された方は、一度ジェイズにご相談ください。

恐らく半額に近い価格で製作できる場合があります。

 

現在の納期は9か月以上となります。

 

Notice:

*レフティ及びベースの受付は現在休止中です。

*フルアコ・セミアコは製作しておりません。セミホロウは製作可能です。

*本物は高額なので格安でオーダーしよう・・・etc...

*ご希望の形やスペックは出来るだけ詳しくお知らせください。

 

オイルフィニッシュ専門だから安い!

一般的にはフルオーダーだと50万円以上の製作費が必要です。

ジェイズギタージムの場合は基本価格13万円+木材やパーツ代金となります。

(コンポーネントは基本価格8万円+パーツ・材料費)

 

例えば、お客様がパーツを持ち込んだ場合・・・基本価格+木材価格で製作できます。

 

ではなぜそんなに安いのか?

*人件費が掛からない

*大型工具を使用していない

*ラッカー塗装は行わない

 

などと様々ありますが、一番は「安くて良いギターを作りたい」と言う私の思いのみです。

 

使用する木材は楽器用に管理・製材されたもの、パーツは安価でも精度が高く音が良い物を使用。

そして工賃が安ければおのずと安くて良いギターが生まれます。

 

安くて良いギターを作る。

 

私の心意気なのです。

 

オイルフィニッシュは良いぞ!

オイルフィニッシュとは・・・

 

乾性油というオイルを使用し、木材表皮下に浸透したオイルの中の成分が膜を張り固まる事で

水分の侵入を防ぎ、木材の調湿効果も維持できるという何とも素晴らしい塗装方法です。

乾性油自体は自然由来の塗料を使用しますので、人体には無害です。

 

オイルを塗る前に染色する事で木目を生かした色にする事が出来ます。

この場合、木材の元々の色によっては表現できる色に限りがあります。

オイルに着色剤が入っている物もありますが、大抵はムラになります。

それも味とするならばオイル着色も良いでしょう。

ジェイズでは硬いオイルを使用しますので、薄い塗膜を作る事もできます。

 

オイルフィニッシュのイイトコロ・・・

 

ラッカーやウレタン塗装とオイルフィニッシュとでは手触りが違います。

オイルフィニッシュでは直接木に触れている感触が残ります。

また、ラッカーの場合は手汗やゴムに触れる事で溶ける場合がありますが、オイルフィニッシュなら大丈夫です。

オイルが取れてきたら補充するだけですので、メンテも保管も気を使いません。

 

オイルフィニッシュの音は?・・・

 

同じ個体をラッカーからオイルに塗り替えたことがありますが、気にならないレベルでした。

オイルだからしっとりしてる?湿ったような音になる?

それは違います。

オイルフィニッシュの方が全ての周波数帯の振動を開放するのでより聞きやすく自然な音になると思います。

実際には同じ個体で録音をして聞き比べなければ感じないレベルの話だと思います。

 

まとめ・・・

 

・オイルフィニッシュはカッコいい。

・オイルフィニッシュは早く仕上がる

・メンテが楽

 

と良い所ばかりです。

 

皆様もぜひオイルフィニッシュの魅力を見て・聞いて・手に取って感じてみてはいかがですか?

 

オーダーギターに付いては以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせ

メモ: * は入力必須項目です


練習不要の上達術がアマゾンキンドルにて好評発売中!

スマホでも読める電子書籍は500円

紙版は1,100円です。

ご購入はこちらのリンクからどうぞ。

オーダーギター一覧