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エレキギターのコンデンサーについて語ります。

エレキギターの内部にはコンデンサーがついています。

 

その役割はトーンコントロール・ポットに取り付けて、高音をカットしモコモコした音にするためです。

 

ジャジーな音が必要な時、エリック・クラプトンが若かりし頃によく使っていた”ウーマントーン”なる音を

 

出したいときにトーンを操作して使用します。

 

使わない人は一生使わない代物です。

 

ですので、トーンポットそのものを取り外してしまう人もいます。

 

私の場合はかなり頻繁に使用するので、重要なパーツとなります。

 

ではそろそろ巷でオカルトのように言われているコンデンサーについて語ってみようと思います。

 

先ほど巷でオカルトのように言われている・・・と書きましたが、それはこういう事です。

 

①高価な物・ビンテージの物は良い音がする。

 

②トーンがゼロ(全く効いていない状態)でも、良いコンデンサーを取り付けるだけで音が良くなる。

 

この2点が巷でささやかれているオカルト的な噂です。

 

では事実かどうか解明していきましょう!

 

 

まず①について。

 

もしあなたのギターに付いている1個10円の物から、1個3,000円のコンデンサーに交換したとしましょう。

 

弾いてみてどう思いますか?

 

普通に考えればプラシーボ効果も相まって「良いかも」と思うはずです。

 

私の答えは「悪くなるはずはない。少しは音質がアップしているはず・・・はず・・」です。

 

 

では②にいきましょう。

 

ギターのボリュームポットは、ゼロの状態でも少し電気が漏れている・・・と言われています。

 

しかし聴感上は聞こえません。

 

なので、コンデンサーを変えたからと言ってトーンゼロの状態で音が変わったり良くなったりすることはありません。

 

もし、変わった!っと思うことがあれば、それは気持ちにバイアスがかかっているかポットの故障です。

 

 

ではコンデンサーを交換する必要はあるのか?

 

え?どうなのよ?

 

とお思いの皆様。

 

トーンを使うのであれば、そして安価なものが付いているのであれば交換してみましょう。

 

その際は思い切ってスイッチやポット・配線もすべて交換しましょう。

 

コンデンサーも含めてすべてを信頼性のあるものに交換するのです。

 

そうすれば音がどうのこうのと言うよりも、精神衛生的安心してプレイできますし、その後の音に対しての疑念も湧きません。

 

 

そう!

 

コンデンサーを交換するのは何故か?

 

信頼性アップ!精神衛生上良い!

 

それが理由なのです。

 

 

そんなことを言われても・・・音を良くしたいし・・・

 

とコンデンサー神話を信じる皆様にお勧めのブツがありますぜ。

 

それは・・・

ヒグチ電子 オーディオ用オイルコンデンサ Vita-Q です!

 

安心の日本製。

 

あの有名なオレンジドロップとお値段も変わりません。

 

ビタミンQオイルに付け込んだ紙を巻いてある・・・らしいです。

 

自分のギターで1個10円ほどのコンデンサーと比べてみましたが、うん・・・違うよな・・・

 

違う気がする・・・少し音が太いかな?

 

程度の変化ですが、精神衛生上はかなり改善されました^^

 

なんたって「安心の日本製」ですからね。

 

 

ではまとめです。

 

 

Q:コンデンサーを交換すると音は良くなるのか!

 

A:少しは変わる。音が良くなったかどうかは本人にもよく分からない。しかし精神衛生上はかなり良くなる!

 

 

以上です。

 

 

もし皆さんがコンデンサーの事で気になることがあったら、思い切って交換してみましょう!

 

それだけで気分上々となりますよ!

 

気にならない人はそのままで大丈夫です。

 

 

以上、コンデンサーで音は変わるのか?

 

 

でした。

 

 

 

吉田”鉄弦”ジロー

 

 

 

 

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