ギター挫折の原因、大体は脳の構造にある。
でもね!
それだけで済ます?
「脳か・・・じゃあしゃあないな」
じゃないねん!
そりゃドーパミンとか関係してるよ?
心もあるよ。
「やる気」って書くぐらいだからね、気の問題、すなわち心にも原因がある。
実はそれについては「練習不要の上達術・アマゾンキンドル出版」って本に詳しく書いてる。
いや、本を買って!とは言ってないよ。(買ってくれたら嬉しいけど)
今回書くのは「挫折に至った”あなたの原因”」よ。
おっと、責めてるわけではないよ。
あくまで原因を特定しようって事だからね。
そして、再始動しようよ!
って前向きな話になると思うから、ぜひ読んでみてくださいね。
挫折の直接の原因は絶対右手!(利き手)
ギターは左手で何とかする物。
みんなそう思ってる。
私もそう思っていた。
だから指を鍛えるばねの付いたガジェットをポケットに忍ばせて、
事あるごとに左指を鍛えていた。
そりゃ効果はあるよ。
なんせ鍛えてるんだから。
でもそれと継続や上達とは別の話。
脳トレパズルをやっても賢くはならないのと同じ。
原因は右手にある。
ギターは弾かなきゃ音が出ない!って寺内タケシ師匠の言葉もあるくらいだから。
(タッピングがある!って反論は求めていません)
原因を検証しよう
左手は押さえずに、弦は開放にしておきます。
1弦でも全部の弦でも良いです。
任意の弦をピッキングしてください。
音は出ましたか?
気に入った揺れでしたか?
心地よい右指の感触でしたか?
弾ける人ならすぐに理解できるでしょう。
これがとても大事な事だと。
では初心者の人はどうか?
①乱暴に引っ掛ける
②空振りする
③弱すぎる
④ピックの持ち方が毎回でたらめ
⑤もはやどうでもいい感じ
など、「自分が出す音に、自分の体の使い方に無責任」
だったりするんですよ。
結果どうなるか?
「おもろない」
そりゃギターを辞めますよ。
おもろないんやから。
どうですか?
当てはまったのではないでしょうか?
「適当に右手ではじいていた」
そうです。
これが挫折原因で一番のウエイトを占めるのです。
考えてみ下さい。
消しゴムで消す。
マークシートを塗りつぶす
習字で筆を使う
箸を使う
これらとギターを弾く動きは何か違いがありますか?
横から縦になっただけでしょう?
要するに、ギターや音の事を雑にそして乱暴に、もしくは適当に扱ってしまったから、面白くなくなったんですよ。
左手が動かないのはみんな同じ
私だって左手は上手く動かせないです。
左手はあくまでも右手のフォロー役です。
体のバランスはそれで取れているのですから。
挫折の原因は左手では無いですよ。
「本当は右手を上手く動かせるのに、ギターというよく分からないものに対して
期待と恐怖が入り混じった感情のまま、普段の動きを忘れてしまい、
適当に右手を動かし続けた。」
これがあなたが挫折した原因です。
コードが覚えられない、指が痛い、左指が動かない。
それらは二次的要因もしくは巧妙に準備された言い訳です。
右手でノートに書けばコードは覚えられます。
統計学習として、長期記憶に定着します。
忘れたら見返せばいいのです。
右手は箸を使うようにピックを使って、マークシートを埋めるような動きで弦を弾く。
それは普段の繊細な、そして無意識の動きとしてできる筈です。
まとめ
右手を普段通りに動かせば、ギターは再始動できます。
その上で、私の書いた「ギター挫折回避理論5/1/1の法則(アマゾンキンドル出版)」を実践すれば確実です。
もしくは”AIてつげん”に、挫折原因を書いてください。
何かお役に立てると思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ギター再始動に関するご用命は、吉祥寺 ジェイズギタージムまで。
それではまた。
吉田鉄弦
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