Q1. 「練習しない」って、ギターを触らなくても上手くなるってことですか?
A:まず大前提を。あなたにとって練習が「楽しいもの」であれば、すでに練習では無く「演奏」になっています。
そして核心。練習不要とは、普段の無意識での体の動きをギターに持ち込めば、全ての体の感覚が普段通りに発揮できる、その為にギターを弾く際の体の構造違反を見極める事。これが必要になります。
つまりギターには「触ります」。
本格的な練習は、指が動き、ギターに慣れてからの方が効率的です。
Q2. なんでそんな裏技みたいな方法があるんですか?
A:元々人間に備わっている無意識化の学習、これを発揮するだけです。
ただ、ギター学習においては誰も言ってこなかった、「練習は根性だ。
やる気だ。時間だ。」とオリンピック選手並みの努力を求める事しかしてこなかった、ギター指導者の怠慢です。
Q3. 毎日3時間練習しろって言われて挫折したんですけど、あれって無駄だったってことですか?
A:私はもっと練習をしていました。
無駄ではありません。
しかし「挫折」したのなら、無駄だったのでしょう。
問題は挫折を責めるのでも、無駄と切り捨てるのでもなく、
「再始動」する為に、練習不要の上達術を取り入れる。
それだけです。
Q4. 「練習不要」って、才能がある人だけの話じゃないですよね?
A:私は才能を自身で感じたことがありません。「凡才」だと思っています。
才能とは努力の結果だ。そう人は言います。
ただそれは、1番を目指す人の言い分です。
そして、才能ある人が練習不要の上達術を使えば、また別の感性が花開く、
つまり感性製造術でもあるのです。
あなたは指先でプリンをつかめますか?
想像で良いんです。それが感性です。
Q5. 指が短くて届かないのも、練習しないで解決するんですか?
A:ジャンゴ・ラインハルト。左指は2本しかなかった。
それでも努力によってすさまじいプレイを残した。
では努力が必要か?
逆に聞きます。
好きな物は努力してでも手に入れるでしょう?
猫舌でも1時間並んでラーメンを食う。
私も指は短いですが支障はありません。
全ては体の構造を使いこなすための理解をする事です。
Q6. 本を読んだり動画を見るのも“練習”に入りますか?
A:入ります。
自分の体の構造と見比べながらイメージトレーニングをするなら、です。
数パーセントはアップすると研究成果もあります。
Q7. 「上達術」ってことは、高い教材とか特別な器具を買わされるんじゃないですか?
A:買ってくれますか?なら作ります。
既にあなたは持っているじゃないですか?
暗闇に置いたスーパーコンピューターを。
Q8. 今まで1ミリも上達しなかった僕でも、今日その場で音が変わりますか? 1ヶ月後とか待てないんですけど。
A:変わります。
保証します。
1発で変わります。
持続させるかは、あなたに委ねる事になります。
なぜならギタリストはこだわりと自己愛にあふれているからです。
「練習不要の上達術」はその扉をさらに開くにすぎません。
Q9. ギター教室に通うより、この方法のほうがコスパいいんですか?先生に怒られながら練習するの、もう嫌なんですよ。
A:怒られるのは期待されている証拠。
ただ、恐怖で上達するのは逃げ足だけ。
コスパ・タイパを求めるなら、普段の無意識の体の動きを使うことが
一番の近道となります。
その方法を練習不要の上達術として私が指導しています。
Q10. なんでみんな練習してるんですか?こんな方法があるなら、世界中のギタリストが練習やめてるはずじゃないですか? 嘘じゃないですよね?
A:そこが誤解を生む原因となる思考です。
世界のギタリストとは?超絶技巧を繰り出す有名ギタリストの事でしょうか?
彼らはオリンピックメダリストクラスです。
メンタルも練習量も常人には及びません。
また、幼少より音楽教育を受けていることも影響しています。
そして彼らのプレイの神髄は、「刻まれた無意識による反応」です。
そして皆こう言っています。
「楽しむ事が第一だ」と。
最後に、「練習不要の上達術」とは、ギターを眺めていれば上達する方法ではありません。
練習という縛りを無くし、普段の精密な体の動きをギターに活かすよう、脳の認知を変換する事。
これが核心となる理論です。
しかし自分では見極める事は困難です。
1000人以上指導してきた経験から、そのポイントを見抜ける人に見てもらう事。
それが上達への近道となります。
以上です。
ジェイズギタージム 吉田鉄弦