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明日のためにその壱。ボクサーの構え。

どんなスポーツでも脱力・リラックスする事が集中力を高めて、体の反応を速くスムースにし

 

良い結果を招く事はご承知の通りです。

 

これはギターにも同じことが当てはまります。

 

 

 

人前で演奏する時など、緊張によってアドレナリンが分泌し体や指先を動かす筋肉が固まり、

 

簡単なフレーズでもぎこちなくなったり失敗したり、はたまたど忘れしてしまう。

 

ギター経験者ならこんな経験をした事があるはずです。

 

 

常に脱力する事を心掛けていれば、そんな緊張のステージでも普段練習したことの65%位は発揮できるようになります。

 

 

 

では脱力するにはどうすればいいのか?

 

 

それはギターを構えるところからすでに始まっています。

 

 

 

皆さん、ボクサーの構えを思い浮かべてください。

 

オーソドックスな右利きならば、左手が前・右手を後ろに引いた半身の構えですね。

 

両肩は地面と平行に力を抜いてリラックス。

 

ギターも同じです。

 

座って弾くときでも左手は体の前、右手は後ろに引く。

 

座っているので体は半身には出来ませんが、ギターが体の正面に対して斜めになっています。

 

その角度は40度くらい。

 

つまりネックは前・ボディは後ろで左腕が自由に動かせるように大きなスペースが出来ています。

 

 

 

右ひじはボディを安定させるように乗せています。

 

けっして肘をボディの前に出して二の腕を乗せないでください。

 

太い血管が圧迫されて指先の動きが悪くなってしまいます。

 

それ以外にもコードストロークの時に無駄な動きが多くなってしまうなどの弊害がありますので。

 

 

 

テレビやPVなどで、演奏者のギターが正面を向いているのはギターの宣伝です。

 

 

ギターを正面に向けて構えると、両脇が開いてしまいボディビルダーが大胸筋を大きく見せる時のように力が入ってしまい、

 

もうギターを弾くどころではありません。

 

 

左手が遠くなって覗かないといけないわ、右手を見ないといけないからキョロキョロするわ、

 

重心は両足に乗って動けないわでどうしようもありません。

 

 

 

ギターの持ち方に迷ったらオーソドックスなスタイルを試してみましょう。

 

 

そう。

 

 

明日のためにその1。

 

 

今日から貴方もボクサーだ!

 

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